トマトの植付け [トマト]
午前中に街で用事を済ませてから、畑Dにトマトを70本ほど植付けました。苗が大きくなり、ポットが風で倒れるサイズになったからです。
理想的には1番花のつぼみができてから植え付けるのが基本です。ポットから抜いてみるとすでに根がまわりはじめ老化苗になってしまいそうな状況で、植付けを急ぐことにしました。
畝には1か月前に苦土石灰をまき、先週、土壌改良に堆肥を全面施肥、きょう堆肥:鶏ふん:ようりん:油粕:有機配合肥料=6:2:1:1:1でまぜたものを一株ごとにひとつかみずつまぜたものを元肥としました。
スイートコーンや里芋などとくらべると元肥は半量ほどです。トマトは植え付けのときは控えめの量がいいようです。
品種は中玉トマトの「フルティカ」と「こくあじトマト」が主で60本、ミニトマトのほうは「シュガーランプ」で、こちらは16本ほどです。
中玉トマトは時間がなかったので短い仮支柱で済ませ、いずれ長い竹を一列にならべようと思います。ミニトマトのほうは実がそれほど重くないので、土の上に出ている部分の長さで2.5mほどで竹を合掌型に組んで、その根元に植え付けておきました。
ミニトマトは途中から放任に近い形でながく栽培してみたいです。中玉トマトは去年、おととしと同じく主枝を2本にして栽培します。
5段ほど実をつけさせる予定なので、合わせて8~10段になります。そのため一部の側枝をのこしていかないといけないです。うっかり全部とってしまっては主枝2本になりません。
これとはべつに100本以上のトマトの苗が大きくなりつつあり植付けを待っています。
理想的には1番花のつぼみができてから植え付けるのが基本です。ポットから抜いてみるとすでに根がまわりはじめ老化苗になってしまいそうな状況で、植付けを急ぐことにしました。
畝には1か月前に苦土石灰をまき、先週、土壌改良に堆肥を全面施肥、きょう堆肥:鶏ふん:ようりん:油粕:有機配合肥料=6:2:1:1:1でまぜたものを一株ごとにひとつかみずつまぜたものを元肥としました。
スイートコーンや里芋などとくらべると元肥は半量ほどです。トマトは植え付けのときは控えめの量がいいようです。
品種は中玉トマトの「フルティカ」と「こくあじトマト」が主で60本、ミニトマトのほうは「シュガーランプ」で、こちらは16本ほどです。
中玉トマトは時間がなかったので短い仮支柱で済ませ、いずれ長い竹を一列にならべようと思います。ミニトマトのほうは実がそれほど重くないので、土の上に出ている部分の長さで2.5mほどで竹を合掌型に組んで、その根元に植え付けておきました。
ミニトマトは途中から放任に近い形でながく栽培してみたいです。中玉トマトは去年、おととしと同じく主枝を2本にして栽培します。
5段ほど実をつけさせる予定なので、合わせて8~10段になります。そのため一部の側枝をのこしていかないといけないです。うっかり全部とってしまっては主枝2本になりません。
これとはべつに100本以上のトマトの苗が大きくなりつつあり植付けを待っています。
2019-04-26 18:42
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