いろいろ植付け [ためしたこと・工夫]
ここ数年、とくに冬の気候が安定しません。この冬は暖冬で、ここ数年以上にあたたかく、野菜をいつ植え付けをはじめようか迷っていました。でも迷ってばかりいてもしょうがないので、手順にしたがって進めていくことに。
すでにトンネルでにんじん、だいこん、そしてかぼちゃは育ちつつありますが、これから先はおもに露地で育てる野菜の植付けです。
まずは先週はじめに畑Dに里芋の植付け。これは梅が咲き終わったら植付というふうに決めています。このやり方で晩霜に芽を合わせずに済んできました。
つづいてじゃがいも。例年よりも1週間ほど早めに種芋を植え付けることにしました。準備した種芋はきたあかり、シンシア、ニシユタカです。いずれも1月末から浴光催芽のために、よく陽のあたる縁側に置いて芽を出させていました。
これらを包丁で30~40グラムほどに切り分け、植え付けました。この際、芽の位置を確認しながら切ります。
じゃがいもはおもに畑BとDに植え付けました。里芋とともにすでにかなりの畝が埋まりつつあります。あとは次の作のにんじん、だいこん。そしてトマト、ピーマン、ウリやメロンの種まきです。
すでにトンネルでにんじん、だいこん、そしてかぼちゃは育ちつつありますが、これから先はおもに露地で育てる野菜の植付けです。
まずは先週はじめに畑Dに里芋の植付け。これは梅が咲き終わったら植付というふうに決めています。このやり方で晩霜に芽を合わせずに済んできました。
つづいてじゃがいも。例年よりも1週間ほど早めに種芋を植え付けることにしました。準備した種芋はきたあかり、シンシア、ニシユタカです。いずれも1月末から浴光催芽のために、よく陽のあたる縁側に置いて芽を出させていました。
これらを包丁で30~40グラムほどに切り分け、植え付けました。この際、芽の位置を確認しながら切ります。
じゃがいもはおもに畑BとDに植え付けました。里芋とともにすでにかなりの畝が埋まりつつあります。あとは次の作のにんじん、だいこん。そしてトマト、ピーマン、ウリやメロンの種まきです。
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